下手の考え休むに似たり。

でも、考えてとりあえずやるしかない。

今は帰ろう。また来られるから。

http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/touch/20100430/Life

うん、禿げしく肯定。

私も逃げる人生送り続けてきましたが、良かったと思ってますよ。

そら、母や元夫、その他の私に危害を加える病気になった人の立場で考えたら、殴る対象(※ここでいう「殴る対象」は精神的など広く暴力行為です)が目の前からいなくなって、人を殴らないで済む方が健康的で良いに決まってるのですが。

自分の人生としては結構ズタボロで、大学中退や高校不登校に職歴ボロボロ、離婚に親との絶縁でまっとうな人生でなく差別されて仕方ないクズだと思ってる。

でも勝てないときは逃げて良いって、良い言葉ですね。

人には言えるのに、自分にだけは認められないのが不思議ですが。


ちなみに危害加えて来る病気の人は気の毒だし申し訳なかったと思いますが、彼らのためには私はこの世に居たら可能性を感じて苦しいんだろうなあとか思うけど無視してます。

アルコール依存症のアルコール。

一番の問題は、「別に勝ちたくないしむしろ負けたい」という狂った躾けられた本能ですね。

自分が死ねばみんなの為に良いなって正気で思うあたりヤバい。実際暴力行為しちゃう人にとっちゃ禁酒法=依存対象の私がサクッと死ぬ事は素晴らしい法律なんだろうなあ。その人にとってはね。


逃げた「私を」肯定する方法は、やっぱり見つかりませんでしたw

他の方、今回ははてこさんは心底良かったなと思ってます。私だけはダメだと思う、「私だけは差別されて守られなくて当然で義務だけ多いのは当たり前」という狂った本能、直りそうに無いですねw